持続可能な社会を実現する技術について有益なインサイトを得てください

LexisNexis® PatentSight®で国連の持続可能な開発目標(UN SDGs)に関する客観的な特許分析を行うことができます。  

自社や競合がどの程度持続可能性を重視し客観的で前向きな特許評価を行っているのかについて、アクション可能なインサイトを得ることができます。  

新興市場の成長機会を特定する

未来志向型技術における競争上の利点を獲得する 

持続可能な投資に対する戦略的意思決定を支える 

ステークホルダーの関与と資金拠出を高める


PatentSight® Business Intelligenceで初めて実現した特許とUN SDGsのマッピング

ビジネスが持続可能性に関心を持つ重要な理由

世界的コロナ禍や大被害を招く自然災害に直面して、企業が持続可能性に対する緊急措置を講じることへのプレッシャーが高まり、リーダーやイノベーターの優先事項となっています。

特許と国連の持続可能な開発目標をマッピングする5つのメリット

マッピングの決定方法

LexisNexisの特許検索専門家のグループは、特許権取得が活発な技術分野を国連の持続可能な開発目標およびその231の固有の評価項目に客観的にマッピングしました。 

マッピングに使用した検索や検索トピックは、各UN SDGのターゲット、指標、メタデータに基づいています。 特許とSDGマッピングを理解し、さらに理解を深めるために、各SDGとそれぞれのサブターゲットに対して作成されたファクトシートを提供しています。

13

UN SDGsをグローバル特許システムにマッピング

97

既定の持続可能な技術分野

>100

テンプレートで持続可能な技術を分析

SDG特許マッピングの活用場面

持続可能な技術の開発における関与を理解しギャップを特定

  • 特許ポートフォリオ内の持続可能な技術の共有と価値を発見
  • ビジネスの持続可能性における成長分野を特定

SDG関連特許ポートフォリオの分布

LexisNexis® PatentSight® SDGチャート。

SDGsを実現するための技術の進捗状況を客観的に測定・評価

  • 持続可能な技術における投資のパフォーマンスを評価し、SDG以外の特許と比較
  • 持続可能なR&Dおよび技術への投資の進捗状況を経時的に追跡
  • インパクトのある持続可能な技術や関連性が低い技術を知る

特許ポートフォリオの経時的な進展

LexisNexis® PatentSight®バブルエリア。

持続可能な技術投資の戦略を開発

  • 持続可能な技術分野の競争環境の概要を把握する
  • 持続可能な技術環境のトレンド、ギャップ、ホワイトスぺースを特定する
  • 持続可能性への努力をサポートし、加速するパートナーやライセンシング機会を見出す

SDG 13「気候変動対策」のプレーヤーの特許価値と件数の比較

LexisNexis® PatentSight® SDGチャート。

企業が投資しているUN SDGsを把握

  • 研究開発戦略間の相互関係を特定
  • 企業の重視する中核技術以外で可能な研究開発分野を調査
  • 同様な技術分野の競合他社の研究活動を分析

企業のSDG研究開発の注力分野

持続可能性への努力を促進します。

PatentSight SDGs分析を使用して持続可能な社会の実現を促進

PatentSight SDGs分析を使用して、理解しやすい視覚化により持続可能性への努力を促進し、ステークホルダーが持続可能な技術の開発を簡単に評価、比較、追跡できるようにします。

特許がどのように持続可能性に透明性をもたらすか
白色の背景に小規模工場の金属製ギア

オンデマンドウェビナー:

持続可能なイノベーションと投資の追跡・評価方法

PatentSight SDGマッピングによくある質問

LexisNexis Intellectual Property Solutionsが特許のマッピングのために、ESGフィールドではなく、UN SDGsを選択した理由は何ですか?

ESG(環境・社会・管理)分野は明確に定義されたカテゴリーではなく、このために世界中で一致する定義がないため、特許可能な技術のマッピングは曖昧で議論の余地があります。しかし、UN SDGsは、広範に認められ知られているだけではなく、169の定義されたターゲットと、231の詳しい指標項目、付随するメタデータにも基づいています。

全体として、これにより、特許可能で新しい革新的な技術を国連の表現に個別にマッピングすることが可能になり、これによって、当社の特許マッピングの理由と方法の堅牢な基礎と批准が提供されています。当社が提供するUN SDGsをどのように利用するか、ESGレポートに含めかどうかはお客様それぞれの自由です。ただし、当社は、守ることができる包括的で構造化された科学的アプローチが存在しないため、どの特許もESG関連として定義していません。

LexisNexis Intellectual Property Solutionsは、特許とUN SDGsをどのようにマッピングしましたか?

UN SDGsと特許データ(発明)のリンクを確立するプロトコールは、「持続可能な開発の2030アジェンダ」によって提供されたフレームワークに基づいています。

アジェンダは17の目標に対する231の固有の指標を提供します。これらは性質としてグローバルで、世界的に適用可能で、地域および国レベルでの指標(加盟国による開発)により補完されます。SDGsの達成向けた進捗状況を追跡するために使用される予定の指標項目は、特許可能な発明により表現される科学と技術の進歩にマッピング可能です。
特許の条件は、地域の法律により定義されますが、特許の中の科学は世界共通です。これは、UN SDGフレームワークと完全に整合するもので、世界的な観点は、国レベルで実施されることを想定しています。

有効な特許活動を伴う技術領域は、SDGターゲットに明示的にマッピングされ、指標項目が挙げられています。個別のマッピング手続きが守られています。技術のそれぞれは、それらの技術領域にごく艇の発明を開示する特許を呼び出すために定義されています。そのため、そのような個別の明示的なマッピングにより呼び出される各技術のスコープは、UN SDGメタデータにより明確にされています。

統計部門により維持され定期的に更新されるGlobal SDG Indicators Databaseは、グローバルSDG指標項目上のデータを全てのユーザーに公開しており、国レベルのデータと地域およびグローバルの集計の両方を含みます。2021年3月現在、231指標項目のうち166のデータを含み、120万件以上のデータレコードが含まれています。付随するメタデータレポジトリは、国際的に確立された手法と基準を持つ指標項目のメタデータを提供します。

国レベルのデータとメタデータにアクセスすることで、グローバルレポートに使用されるデータと手法に関する100%の透明性を保証します。データベースとメタデータレポジトリは統計部門により維持されますが、データとメタデータは国際機関および組織により提供され、その義務に従い管理機関と呼ばれることもあります。関連キーワードと、特許に利用可能な様々な技術分類、すなわち、IPC(国際特許分類)、CPC(共通特許分類)、Fターム分類の組み合わせは、各技術/検索トピックを定義するために使用されます。

分野の設定者は?

SDGs関連検索は全て、LexisNexis特許検索専門家のグループにより定義、作成、マッピングされました。 反復手法において、PatentSight分析ツールに最終的に実装される前に、SDGコンプライアンスに関して、全ての基底の検索はレビューされ、その結果に応じて修正されました。

各分野の文献は存在しますか?

はい。各検索は個別に定義され、製品内でダウンロード可能です。検索分野は、キーワード、および主要CPCにより説明されています。さらに、検索分野と、UNターゲットおよび指標項目との間のマッピングが共有されます。

更新間隔は?

UN SDGsを定義し、国連によって定義されたターゲットと指標項目に基づくその後の検索は、新しいデータが更新されるたびに実行されます。これによって、持続可能性に関連する分野を毎週更新することが可能になり、新しい特許を迅速に特定することが可能です。さらに、検索式自体は、UNによって変更が導入された場合に調整されます。検索式が調整されると、100%の透明性を達成するために、そのような調整についてお知らせします。

国連の持続可能な開発目標はサブスクリプションに含まれていますか?

国連の持続可能な開発目標は、国連によって、環境危機の時期に、世界的規模の行動の呼びかけとして定義されました。LexisNexis Intellectual Property Solutionsは、特許データに基づいた公平な評価を導入することで、目標達成に貢献しようと努力しています。したがって、UN SDGsに基づいた分析は、PatentSight Enterpriseの全てのお客様にご利用いただけます。ReviewerとReaderのアカウントは、通常の作業にUN SDG分野を組み入れることも可能です。

ビジネスモデルとSDGsを整合させるための明確な投資対効果が存在します。

SDGsは将来の政策方向を反映

各国政府は、2030年までにSDGsを達成するために規制措置を導入することができます。ビジネスモデルとSDGsを整合させることにより、企業はイノベーションカーブの一歩先を進み、高率の課税のような犠牲の大きいペナルティーを回避できるようになります。

SDGsは、将来のビジネスチャンスを特定するためのロードマップとしても利用できます。

企業は、SDGsを追求することで、新たな市場機会の発見に役立でることができます。

SDGsは事業の成功を実現する環境をサポート

これには、ルールベースの市場、透明な金融市場、汚職のない良好に管理された期間の存在を含みます。

SDGsはステークホルダーの期待を反映

優先事項をSDGsに整合する企業は、顧客、従業員、その他のステークホルダーとの関係を強化することができます。  

ポートフォリオの真の価値を明らかにします

高品質の特許分析から収益を確保する方法をご覧下さい。

お客様のニーズを理解し、IPランドスケープに関する非常に有益なインサイトを提供します:

  • 持続可能な技術の開発における関与を理解しギャップを特定
  • SDGsに対する進捗状況を客観的に測定・評価
  • 持続可能な技術投資の戦略を開発
  • 他社が投資しているUN SDGsを把握

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関連リソース(英語文献)

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